1. HOME
  2. >
  3. 根管治療

根管治療

根管治療 根管治療とは、リーマーやファイルと呼ばれる器具で細菌に感染してしまった歯質や神経を徹底的に除去し、歯の根の病気(根尖病変)を治療・予防するものです。

虫歯が歯髄まで進行(C3以上)した場合や、根の病気になってしまった場合には、この根管治療が必要になります。

当院では、根管治療の際に「ラバーダム防湿」という方法を行っております。
(他院では、ほとんど行われておりません)
根管治療
この様に、ゴムのシートで覆う事によって、唾液による歯の内部の感染防止ができると共に、治療後の不具合が起こりにくくなります。

歯内療法に関わる治療では、ラバーダムを使用した無菌的治療が不可欠です。

ラバーダムを装着して治療した場合の成功率は、約90%(初回治療時)に対し、ラバーダムを装着しないで治療した時の成功率は、約50%(初回治療時)以下になってしまいます。
患者さん自身が問題を症状として自覚するのは、早くて数ヶ月後、ほとんどの場合数年経ってからです。

いったん感染すると根管治療の成功率はおおきく低下します。
歯の寿命も非常に短くなります。どんなに最先端の道具を使用して根管治療を行っても、感染させてしまっては将来、問題が発生します。

また、ラバーダムを装着する事によって、治療結果が良好である事は勿論、来院回数が少なくてすむ事も大きなメリットです。